高額なガチャガチャ

スーパーマーケットやおもちゃ売り場、ファミリーレストランなどに多くのガチャガチャが設置されています。
これはカプセルトイとも呼ばれており、1970年ころから日本に普及しました。
かつては車やマンガキャラクターの消しゴムが入っており、社会現象になるほどの人気となりました。
こういったガチャガチャはあくまで子どもをターゲットにしたもので、大人が夢中になるものではありませんでした。
しかし、当時ガチャガチャに夢中になった世代が成長したことで、大人も楽しむようになったのです。

当時少ないお小遣いでやりくりしていた世代が大人になったため、買うことの出来なかったガチャガチャを大人買いしています。
当時のものはすでに製造されていないため、コンプリートするにはネットオークションなどを利用するしかありません。
100円で売られていたものに数千円、数万円の値段がつくことも多く、中にはコンプリートしたセットも販売されています。
近年、プレミア化していることから、ガチャガチャ専門ショップも登場しており、全国のマニアが利用しています。

どのようなものにもプレミアが付くわけではありません。
何より状態が重要です。
そもそも子どもが夢中になっていたものですので、キズや落書きのあるものがほとんどです。
そのため、状態の良いものはそれほど多くありません。
社会現象になるほどですので数は多く出回っていますが、プレミアとなるものは少数でしょう。
保存状態の良いものは高値で取引されています。